ATMOVIE GLOBAL TRACK、釜山国際映画祭へ!日本発の映画クリエイター4名が世界へ挑む!
ATMOVIE GLOBAL TRACKとは?
「ATMOVIE GLOBAL TRACK」は、日本から国際共同製作へ挑む次世代の映画クリエイターを育成・支援するアクセラレータープログラムです。長年映画製作に携わるプロによる実践的な講義やメンタリングサポートを通じて、オリジナル企画を磨き上げます。選抜されたフェローは国際映画祭などで企画のピッチ(プレゼンテーション)を行い、国際共同製作の機会獲得を目指します。このプログラムは、文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)の「クリエイター等支援事業」の一つとして採択・実施されています。

注目の選抜フェロー4名とその企画
今回選ばれたフェローは、いずれも国内で実績を積みながら、言語や国の壁を越えて世界中の観客の心を動かす強いテーマ性と、国際共同製作を主導する熱量・プロデュースマインドを兼ね備えています。
木下 雄介(Yusuke Kinoshita)

早稲田大学在学中に自主映画「鳥籠」でぴあフィルムフェスティバル準グランプリ・観客賞を受賞。PFFスカラシップによる長編映画「水の花」はベルリン国際映画祭で上映されました。国際共同プロジェクト「十年Ten Years Japan」の一遍「いたずら同盟」も釜山国際映画祭で上映されるなど、国際経験も豊富です。長編映画企画「帝国の子供たち」でATMOVIE GLOBAL TRACKのフェローに選ばれました。
齋藤 汐里(Shiori Saito)

約10年間ニューヨークを拠点に活動し、ドキュメンタリーや旅番組の監督・撮影・編集を手がけてきました。短編ドキュメンタリー『たゆたい(Floating in Between)』でSSFF & ASIA 2023優秀賞を受賞。ATMOVIE GLOBAL TRACKフェローとして、初の長編ドキュメンタリー映画『OMUSUBI』を企画・監督しています。
定谷 美海(Yoshimi Joya)

CM、テレビシリーズ、映画など幅広い映像作品の演出を手がける映像監督です。カナダでの海外映像制作経験も持ち、2020年の帰国後、監督として活動を続けています。ATMOVIE GLOBAL TRACKへの参加を機に長編映画の制作を志し、国際共同製作も視野に入れながら長編デビューを目指しています。
ソウジ・アライ(Soji Arai)

東京を拠点に活動するプロデューサー・俳優。濱口竜介監督作品やApple TV+『Pachinko』、HBO『Tokyo Vice』など、国内外の数多くの作品に出演しています。プロデューサーとしても日韓合作短編『Route 7』や国際共同製作長編『The Penthouse』などを手がけ、2026年カンヌ映画祭では『Their Own Sake』でATMOVIE GLOBAL TRACKの代表フェローに選出され、好評を得ました。
チーフプロデューサー 森谷雄氏のコメント
ATMOVIE GLOBAL TRACKのチーフプロデューサーである森谷雄氏は、「単なる作品の海外輸出ではなく、最初から世界のパートナーと共に作る『国際共同製作』の実現を目指してクリエイターの育成・支援を行っています」と語ります。また、「世界に誇れる独自の視点と情熱を持った素晴らしい才能ばかりです。釜山の地で彼らのオリジナル企画が世界のクリエイターと出会い、新たな映像作品として結実する第一歩となることを確信しています」と、フェローたちへの大きな期待を寄せています。
釜山国際映画祭での挑戦に注目!
これらの選抜フェローたちは、アジア最大級の映画マーケットである釜山国際映画祭で、世界中の映画関係者に向けて自らのオリジナル企画を発表します。国際共同製作の実現を目指す彼らの挑戦は、日本の映画界に新たな風を吹き込むことでしょう。
第31回 釜山国際映画祭は2026年10月6日より開催されます!
彼らの今後の活躍にぜひご期待ください!
関連情報
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ATMOVIE GLOBAL TRACK 公式ホームページ: https://global-track.net/ja
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株式会社アットムービー 公式ホームページ: https://atmovie.sakura.ne.jp/atwp/



