唐十郎幻の名作が蘇る! 流山児★事務所×ザムザ阿佐谷『由比正雪』、好評につき追加公演決定!
アングラの原点『由比正雪』が令和に蘇る
『由比正雪』は、騒乱の1968年に唐十郎が手がけた唯一の時代劇であり、当時の「状況劇場」が新宿花園神社に紅テントを翻しロングラン上演した伝説的な作品です。その熱狂ぶりは、大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』に舞台シーンが挿入されるほどでした。反権力的でアナーキーなアングラ文化の象徴であった紅テントは、この芝居を最後に「新宿見たけりゃ、いま見ておきゃれ、じきに、新宿灰になる」という捨て科白を残して花園神社を去ることになります。
そして今回、55年にわたりアングラ小劇場を牽引してきた演出家・流山児祥が、この幻の名作を「現在の視点」で再構築し、現代の観客に「自由への継承」を問いかけます。
公演情報
流山児★事務所×ザムザ阿佐谷 JAPAN AVANT GARDE1968/2028 連続上演-自由への継承- アングラの原点を探るVol.2『由比正雪』
-
作: 唐十郎
-
演出: 流山児祥
-
出演者: 松熊つる松(青年座)、伊藤弘子、佐野バビ市(東京ミルクホール)、佐藤銀平、杉木隆幸、申大樹(深海洋燈)、春はるか、本間隆斗、橘杏奈、高信すみれ、向後絵梨香、岡本瑠奈、達、/V・銀太/流山児祥
公演期間・会場
公演期間: 2026年9月8日 (火) 〜 2026年9月13日 (日)
会場: ザムザ阿佐谷(東京都 杉並区 阿佐ヶ谷北 2-12-21)
公演スケジュール
-
2026年09月08日(火) 19:30 予定枚数終了
-
2026年09月09日(水) 19:00 予定枚数終了
-
2026年09月10日(木) 14:00
-
2026年09月10日(木) 19:00
-
2026年09月11日(金) 14:00
-
2026年09月11日(金) 19:00 【追加公演】
-
2026年09月12日(土) 14:00 予定枚数終了
-
2026年09月12日(土) 19:00 予定枚数終了
-
2026年09月13日(日) 15:00 予定枚数終了
※受付開始は開演の40分前より。ご来場順に入場。
※開場は開演の30分前。
チケット情報
日時指定・自由席(一般): 5,000円(税込)
※ご来場順にご入場いただきます。
※チケットをお持ちのお客様も、受付にお越しください。
チケットの購入は、カンフェティにて発売中です。

公演の詳細は公式サイトでもご確認いただけます。
流山児★事務所 公式サイト
関連企画:ラピュタ阿佐ヶ谷で「唐十郎の映画」特集上映中!
この舞台公演に合わせて、ザムザ阿佐谷の提携施設であるラピュタ阿佐ヶ谷では「唐十郎の映画」特集が上映されています。

上映期間: 2026年8月19日(水)〜9月19日(土)
上映時間: モーニングショー 10:30/レイトショー 21:00
若松孝二、大島渚、中島貞夫、松本俊夫といった気鋭の監督作品で、唐十郎が強烈な存在感を放った出演作7本がスクリーンに登場。さらに、唐十郎初監督作品であり、映倫の「R指定」第一号となった『任侠外伝 玄界灘』も上映されます。アングラ演劇の巨匠としての側面だけでなく、映画人としての唐十郎の魅力に触れる貴重な機会です。ぜひ劇場に足を運んでみてください。

アングラ演劇の伝説が、現代の舞台と映画を通して再び私たちを魅了します。この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!







