制服が紡ぐ物語を工場で体験!瀬戸内産業芸術祭2026『TOMBOW Voice Theater』作家・出演者発表!
稼働中の工場が舞台!『TOMBOW Voice Theater』とは?

このオーディオドラマは、長年にわたり学生服を作り続けてきた株式会社トンボの玉野本社工場が舞台。参加者は、学生服が一着の形になるまでの工程をたどるツアー形式で、資材倉庫から縫製、検品、アイロン仕上げといった実際の現場を巡ります。その道中で、3名の作家がそれぞれの視点から描いた、制服にまつわる物語に耳を傾けるという、なんともユニークな展示です。
ものづくりの現場に宿る作り手の思いや、制服が世代を超えてつないできた時間を感じながら、自身の記憶や心の声にも出会える、感動的な体験が待っています。
豪華作家陣と物語を彩る俳優たち
本作では、テレビドラマ、映画、舞台と多岐にわたる分野で活躍する3名の作家が、それぞれ一作品を担当します。
武田雄樹氏が描く『心臓に一番近いとこ』
1993年生まれの武田雄樹氏は、創作テレビドラマ大賞・佳作一席を受賞し、2024年にNHKで脚本家デビュー。『クラスメイトの女子、全員好きでした』で第41回ATP賞ドラマ部門の最優秀賞を受賞するなど、数々の賞に輝いています。2026年には連続ドラマを中心に多数執筆予定の、今注目の作家です。
出演者:
-
木竜 麻生

2018年に映画初主演を務め、キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞など数々の映画新人賞を受賞。2022年の主演映画『わたし達はおとな』では北京国際映画祭フォーワードフューチャー部門にて最優秀女優賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けています。今年秋放送開始のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』にも出演が決定しています。 -
山脇 辰哉

舞台、映画、テレビ、CMなどで幅広く活躍。主演を務めた映画『あけまして、おめでたい人』では脚本も担当しました。現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では織田信長の次男・織田信雄役で出演中です。
田中未来氏が贈る『おしゃべりな彼女』

1993年生まれの田中未来氏は、2024年に制作した中編映画『ジンジャー・ボーイ』で第78回カンヌ国際映画祭ラ・シネフ部門第3位を受賞。2026年11月には長編映画『シルバー・エクスプレス』の上映も予定されている、期待の映画監督です。
出演者:
-
桜井 日奈子

2014年の「岡山美少女・美人コンテスト」でグランプリに輝き芸能界入り。映画『キングダム 運命の炎』やドラマ『マル秘の密子さん』など話題作に多数出演し、直近ではドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』でヒロインを務め、映画『死神バーバー』では主演を務めました。2026年11月には舞台・劇団☆新感線『髑髏城の七人 LAST STAND』への出演も控えています。 -
安竜 うらら

映画、舞台を中心に俳優活動を行うほか、ラジオレポーターとしても活躍。Netflix『極悪女王』、映画『孤狼の血 LEVEL2』などに出演しています。
三浦直之氏が紡ぐ『私と日南』

劇団ロロ主宰の三浦直之氏は、全作品の脚本・演出を担当する劇作家・演出家です。映画『サマーフィルムにのって』、パルコ・プロデュース『最高の家出』など、劇団外でも精力的に活動しています。2019年にはNHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』で脚本賞を受賞しました。
出演者:
- 森本 華

日本大学芸術学部演劇学科卒業後、ロロの立ち上げに参加。舞台作品を中心にコミカルな作品への出演が多い俳優です。
瀬戸内産業芸術祭2026の概要
『TOMBOW Voice Theater』が開催される「瀬戸内産業芸術祭2026」は、岡山県と愛媛県を舞台に開催される芸術祭です。
-
会期:2026年10月3日(土)~10月31日(土)
-
会場:岡山県(岡山市・玉野市・倉敷市)、愛媛県(東温市)の全7会場
-
主催:一般財団法人日本産業芸術財団
-
鑑賞方法:全作品事前予約制。
公開日時やチケットなどの詳細は、ぜひ公式サイトでご確認ください!
株式会社トンボについて
株式会社トンボは、1876年に足袋製造業として創業し、1930年から学生服の製造を開始した企業です。現在は学校制服や体育着をはじめ、介護・メディカルウエアなどを手がけるユニフォーム総合メーカーとして、2026年に創業150年を迎えました。
稼働中の工場という珍しい空間で、制服にまつわる心温まる物語に触れることができる『TOMBOW Voice Theater』。この貴重な機会をぜひお見逃しなく!






