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『我々は宇宙人』青春が蘇る!懐かしさ満載の〈平成版予告〉が解禁!

webmaster 2026年8月27日
『我々は宇宙人』青春が蘇る!懐かしさ満載の〈平成版予告〉が解禁!

『我々は宇宙人』懐かしさ溢れる〈平成版予告〉が解禁

世界的に注目を集める長編アニメーション映画『我々は宇宙人』から、この度、青春ノスタルジー満載の〈平成版予告〉が解禁されました。コラショの目覚まし時計やガラケー、お道具箱、置き傘など、当時の記憶が鮮やかに蘇るようなアイテムの数々が登場し、主人公の翼と暁太郎が過ごした“平成”の時代へと誘います。

世界が注目する長編アニメーション

本作は、2022年に「才能が潰されない世の中」を目指して誕生した映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品です。第79回カンヌ国際映画祭監督週間でのワールドプレミア上映、さらにアヌシー国際アニメーション映画祭2026長編コンペティション部門への選出を果たすなど、公開前から世界的な注目を集めています。

主人公は、内気で普通の青年・翼と、人気者で特別な存在・暁太郎。二人に声を吹き込むのは、実力派俳優の坂東龍汰と岡山天音です。さらに小夏役に山﨑天(櫻坂46)、バタ原役に松井ケムリ(令和ロマン)が参加するなど、豪華キャスト陣が作品の世界を彩ります。

忘れかけていた“あの頃”が蘇る〈平成版予告〉

今回解禁された〈平成版予告〉には、夏の日差しの中で揺れる向日葵や、学校で過ごす子どもたちの姿が映し出され、翼と暁太郎が過ごした幼い頃の記憶とともに、平成の空気を感じさせる風景が丁寧に描かれています。映像の随所に登場するのは、ねじり棒ゼリー、固定電話、コラショの目覚まし時計、ガラケーなど、平成の子どもたちの日常にあったものたちです。休みを前に学校に置いていたお道具箱や置き傘をランドセルに背負って帰る姿など、当時を過ごした人ならどこか覚えのある何気ない風景も描かれ、いつも一緒にいた二人の姿とともに、記憶を辿るようにあの頃が蘇ります。

ロッカーと書類

ファックス機

ガラケー

教室と少年たち

椅子とクッション

コラショの目覚まし時計

監督・プロデューサーからのコメント

門脇康平監督は、ご自身が平成8年生まれであることに触れ、「平成」という時代は一言でまとめることのできない複雑なものだと語ります。この作品では、その空気感を捉え、劇場で観ている間だけは感覚レベルで「平成」を思い出すことができるような、映画にしかできない体験を目指して制作されたとのことです。懐かしいモチーフや当時の人の動きから愛おしさを募らせる一方で、あの頃の何かを思い出してゾッとするような目線も感じられるかもしれません。

下條友里プロデューサーは、作中に登場する数々のモチーフについて、監督自身が実際に使用したものや体験したことがあるものに加え、制作スタッフに馴染みのあるもの、見たら懐かしいと感じるものなどを一覧にして選定したと明かしています。物語のリアリティを補強するため、商品などについては許諾を得た上で作画されたとのことです。一度の鑑賞では全て見つけることができないかもしれませんが、画面の中から隠された平成のアイテムたちを見つける楽しみも提供されます。

『我々は宇宙人』作品情報

STORY

「ピーピロリロリロ。地球での極秘任務完了。宇宙へ帰還します!」

平成のある田舎町で、内気で“普通”であることに悩む少年・翼は、小学三年生の春、クラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎と出会い、親友になります。二人だけの遊び、意味のない会話、夕暮れの帰り道――世界は確かに、彼らのものでした。しかし、ある日を境に暁太郎はクラスの中で浮いた存在となり、噂や視線が彼を囲んでいきます。やがて起こる、取り返しのつかない事件。「もしもさ、俺が宇宙人だったらどうする?」これは二人の青春物語なのか、それとも消したい記憶なのか。30年にわたる友情を描いた、かぎりなく青い旅立ちの物語です。

作品クレジット

  • タイトル: 『我々は宇宙人』

  • 英題: 『We are Aliens』

  • 公開日: 2026年劇場公開

  • 企画・脚本・監督: 門脇康平

  • キャスト: 坂東龍汰 岡山天音(W主演)、山﨑天(櫻坂46)、松井ケムリ(令和ロマン)

  • 音楽: Yaffle

  • コピーライト表記: © NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

  • 企画・製作・制作: NOTHING NEW

  • 協力: MIYU PRODUCTIONS

  • 公式サイト: https://nothingnew.film/wearealiens/

NOTHING NEWについて

NOTHING NEWは、「才能が潰されない世の中」を目指して2022年に設立された映画レーベルです。今後の公開待機作として、フィルムエストTV初の劇場作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(監督:西井紘輝 / 4月24日公開)、ベルリン国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞を受賞したNOTHING NEW初の実写長編『チルド』(監督:岩崎裕介 /7月17日公開)なども控えています。

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