RHYMESTER宇多丸、堀江敏幸らが「ミニシアターの思い出」を綴る特別エッセイ集を配布!講談社製作の短編5作品がテアトル新宿で特集上映

webmaster 2026年8月24日
RHYMESTER宇多丸、堀江敏幸らが「ミニシアターの思い出」を綴る特別エッセイ集を配布!講談社製作の短編5作品がテアトル新宿で特集上映

豪華執筆陣によるオリジナルエッセイ集『ミニシアターとわたし』をプレゼント!

本特集上映の入場者特典として、各界の著名人が「ミニシアター」にまつわる思い出を綴ったオリジナルエッセイ集『ミニシアターとわたし』が配布されます。映画ファンなら誰もが共感し、心を揺さぶられる一冊となることでしょう。

エッセイ集『ミニシアターとわたし』の表紙

執筆予定陣には、映画監督の石川泰地氏、文筆家の金井球氏、俳優・脚本家の喜安浩平氏、作家で仏文学者の堀江敏幸氏、ラッパー・ラジオパーソナリティのRHYMESTER 宇多丸氏、落語家の柳亭小痴楽氏など、多彩な顔ぶれが名を連ねています(五十音順、執筆者は変更となる場合があります)。

また、エッセイ集の配布に先駆け、本特集上映作品『エンパシーの岸辺』の監督を務めた石川泰地氏のエッセイが特別に公開されました。石川監督の「観客としても、監督としても(アルバイターとしても)、ミニシアターに育てられてきました」という言葉からは、ミニシアターが多くのクリエイターにとってかけがえのない場所であることが伝わってきます。それぞれの人生のなかにある「ミニシアター」の風景を、ぜひこの特別な一冊で体験してください。

個性豊かな5つの短編映画を一挙上映

国際的な映画祭で評価された作品から、心温まる物語、アニメーションまで、バラエティ豊かな5作品が上映されます。それぞれの作品が持つ独自の魅力に触れてみましょう。

『挨拶』

映画『挨拶』のポスター
俳優・古舘寛治氏の初監督作品で、すでに国際映画祭出品が開始されています。崖っぷち俳優が、演出家への「挨拶と差し入れ」を巡り、業界の社交辞令と本音の狭間で窮地に立たされる様子を描く人間ドラマです。

『エンパシーの岸辺』

映画『エンパシーの岸辺』のポスター
石川泰地監督が手掛け、シネマオンバイユー映画祭(アメリカ)審査員特別賞受賞、レインダンス映画祭(イギリス)入選を果たした注目作です。婚約者に浮気をされた女性が、浮気相手を殺害。死んだはずの相手がキャリーケースから這い出し、二人の食い違う記憶を辿る海へのドライブが始まります。

『美食家あさちゃん』

映画『美食家あさちゃん』のポスター
瀬名亮監督による本作は、カルガリー国際映画祭(カナダ)など8映画祭に入選しています。「かわいくなければ生きていけない」と思い詰める麻子が、「あなたはあなたの食べたものでできている」という言葉に出会い、さらに可愛くなる努力を続ける物語。そこに転校してきた「天使」のような少女との運命が描かれます。

『ファースト・ライト』

アニメーション映画『ファースト・ライト』のポスター
古山俊輔監督が贈る、空想が織りなす文学的アニメーション。シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)など9映画祭に入選しています。少年テトがベッドに乗って学校に行き、孤独な灯台守がカモメにモーニングを頼むなど、人々が想像で未来に夢を見る中、現実の波が押し寄せ、テトは暗闇に迷い込んでいきます。

『私を描いて』

映画『私を描いて』のポスター
喜安浩平監督の作品で、ジャイプール国際映画祭(インド)最優秀編集賞など8映画祭で受賞・入選しています。漫画家志望の女子高生こよりが、学校関係者をモチーフにした作品で他者を傷つけたと問題視されるも、同級生の賛辞に動かされ、真実らしきものに辿り着き、同級生の孤独を目撃する物語です。

監督や豪華キャストによるトークショーも開催!

上映後には、各作品の監督やキャストが登壇するトークショーも予定されています。作品が生まれた背景や制作時のエピソード、撮影現場での出来事など、ここでしか聞けない貴重な制作秘話を直接楽しむことができます。各回のゲストは、講談社クリエイターズラボ公式HP・Xにて順次発表される予定ですので、ぜひチェックしてください。

開催概要とチケット情報

映画ファンにとって見逃せないこの機会を、ぜひテアトル新宿でお楽しみください。

  • 会期: 2026年9月25日(金)~9月27日(日)

  • 会場: テアトル新宿

  • チケット: 2,000円(税込)

    • テアトル新宿公式HPにて9月中旬より販売予定
  • 劇場の詳細・アクセス: テアトル新宿公式サイト

トークショーのゲストや上映時間などのイベント詳細は、8月中旬より以下の講談社クリエイターズラボ公式HP・Xで順次発表されます。

講談社クリエイターズラボは、2021年6月に創立された講談社のR&D部署です。「編集の再定義」を掲げ、あらゆるジャンルのクリエイターと連携し、書籍や雑誌にとらわれない多種多様なコンテンツを世に送り出しています。今回の特集上映も、クリエイターの夢の実現を支援する活動の一環です。

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