足立紳監督が描く、セブでの一攫千金ロードムービー『Flush It Away!(仮)』製作決定!
映画『Flush It Away!(仮)』製作発表!
『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』なども手がけた足立紳監督の最新作、映画『Flush It Away!(仮)』の製作が決定しました!

本作は、日本とフィリピンの共同製作による長編映画です。物語の舞台は日本とフィリピン・セブ。人生に行き詰まった映画監督のキタノと、年中休業中の俳優・オオサワが、キタノの12歳の息子・タロウを連れて、日本製のシャワー付き便座を売るためセブへ飛び立つという、一風変わったロードムービーです。
足立紳監督が語る「セブ」の魅力
今回が初の海外共同製作となる足立監督は、製作発表会で本作の企画について次のように語りました。
「うだつの上がらないおじさんが外国で一攫千金を夢見て、シャワー付き便座を売り歩いている姿を想像したとき、それだけで面白い映画になりそうだと感じました」
セブでのロケハンを通じて、その街の空気に強く惹かれたという監督。「セブで感じた風通しの良さや、人との距離感の近さがとても心地よかった。奥には少し痛みを伴うテーマを内包しつつ、それを笑えるような、気持ちのいい映画にしたい」と、意気込みを明かしています。
豪華キャスト陣が集結
物語を彩る主要キャストには、実力派俳優たちが名を連ねています。
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キタノ役:カトウシンスケ
『ケンとカズ』や『ある男』など、数々の作品で強烈な存在感を放つ俳優。 -
オオサワ役:古山憲太郎
舞台を中心に活躍し、本年は日本・フィリピン共同製作映画『MONO NO AWARE』にも出演。 -
タロウ役:嶋田鉄太
『LOVE LIFE』や『ちひろさん』などに出演する期待の若手俳優。


作品概要・公開予定
日本とフィリピンの国交正常化70周年の節目を記念するプロジェクトとしても注目される本作。今後の撮影スケジュールは以下の通りです。
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撮影開始: 2026年11月予定
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主な撮影地: 日本、フィリピン・セブ
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完成予定: 2027年春~初夏
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公開目標: 2028年の国内外公開
人生に迷う男たちが、異国の地でシャワー付き便座と共にどんな騒動を巻き起こすのか。足立紳監督が描く、笑いと人間味あふれるロードムービーの完成が今から待ち遠しいですね!



